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【効率】こんな協業依頼の問い合わせメールは返信するな。

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【効率】こんな協業依頼の問い合わせメールは返信するな。

協業の問い合わせメールについて

皆さんの会社では、どのくらい協業の問い合わせ来ますか?

ここ最近、新型コロナウイルス感染症の影響なのかどうか分かりませんが、協業の問い合わせが多くなってる気がして数えてみました。

[7月]協業の問い合わせ件数が増加傾向

協業という名の営業電話やメールについて
  • メールでの問い合わせ:31件
  • 電話での問い合わせ:51件

問い合わせメールは、今年に入ってから1月:19件、2月:19件、3月:21件、4月:23件、5月:23件、6月:34件。

緊急事態宣言真っ只中の4月から5月にかけては電話は少なかったのですが、6月7月は電話も多くなっています。

電話は半分近くが人材採用系の会社。

メールで来るのは8割がたが、フリーランスやWEB制作会社。

コロナ前と人材の需要と供給バランスが逆転?

このことから何が推測できると思いますか?

おそらく、企業と人材の需要と供給バランスが、コロナ前と逆転したということ。

  • コロナ前は人材不足が顕著だったのに対して、今は人はたくさんいるのに働ける会社が少ない。
  • 下請け系のWEB制作会社も元請けのコストカットの影響は出てる
  • 特にフリーランス歴が浅い個人事業主は仕事が無い?

コロナで一気に変わった感は否めないですね。

4月や5月は、WEB業界は大きな打撃を受けていたわけでもなく、それなりに仕事はあったと思います。

ただ、3月の決算報告が出始めた6月・7月から市況は変わってきて風向きも180度まではいかなくても、90度変わってるような気がします。

これから独立して頑張ろうというフリーランスエンジニアやベンチャー企業にとっては、天候は大荒れの中での船出になることは間違いないですね。

少しいつもより厳しい船出は覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。

こんな協業依頼のメールは返信しません

さて、ここで本題です。

メールで協業の問い合わせが数多くくるので、それを1件ずつ丁寧に返信する時間は正直ありません。

メール返信に3分かかるとして、月30件なら90分も時間を使ってしまうわけです。メールを返信することで売上が上がるなら丁寧に対応しますが…。

一応、メールはすべて目を通します。その中で、下記条件に合ったご依頼メールだけ対応するようにしています。

協業依頼メールに対応する条件

  • 事前にうちの会社のことを調べてることが分かる内容が書かれている
  • なぜ協業したいのか考えが書かれている
  • 当たり前ですが、会社や個人が誰なのかを明示している

協業依頼メールに対応しない条件

  • テンプレートの文面
  • 「ご興味があればお問合せください」と書かれている
  • 問合せの名前がペンネーム
  • 安さを売りにしている

毎月30件近く協業依頼のメールがくるといろんな人がいますが、

とりあえずテンプレートで一斉送信したような問い合わせメール

これは、よっぽど興味のあるサービスでない限りは無視です。

それと、問い合わせしてきてるのに、

なぜか上から目線で絶対メリットが出ると言い切っている人

これも個人的には無視です。

メール本文に「ご興味があれば幾つか候補日をご提示ください。」

これも無視。

なぜ、こちらが候補日を出してお伺いを立てなければいけないのか不明です。

あとは、

安さをウリにしてる人

これも返信しないですね。安い仕事しか受けていないことになるので、おそらくそのレベルだと容易に想像がつきます。

「コーディング1ページ3,000円でやります。」と言っておきながら、デザイン見せたら「これは3,000円では無理です。。」というのも少なくないです。

一見安くても、結局条件やら縛りがあることが多いのが事実です。

厄介なのが電話での問い合わせ

人材業界が特にコロナ後は問い合わせ多いですね。それも電話で。

「良い人材が今の時期はとっても多いので、ぜひご紹介できれば…」

というのがほとんど。

逆を言うと、

「人材はたくさんいるけど採用してくれる会社が無いんです。」

と言ってるようなもんです。

すごく大変だなと同情はするんですけど、今は採用コストをかけてまで人を採用したいというのは、随分4月~6月にかけて最終利益が前年比6.4倍で儲かっている任天堂さんくらいです。

仕事を依頼したい風な問い合わせには怒りを覚えます

人材会社は生き残るのに必死なのが分かるので、別に厄介とは思ってはいません。

それよりも厄介なのは、仕事のマッチングサイトを運営しているような会社です。

(ア〇ミ〇さんみたいな…)

「御社でECサイトの制作とか請け負っていただくことは可能ですか?ご発注したい仕事があるんですが。」

というのが、最初のコンタクトなのですが、これを聞くだけでは企業からの仕事の依頼かな?って思ってしまうのですが、よくよく聞くとマッチングサイトに登録してくれれば、仕事を紹介しますという輩。

「コロナで仕事なくて困ってるでしょ?仕事あげるよ。」

というような顔は優しくて、悪魔みたいなアプローチ。

最近はこの手の対応は手慣れたもので、「マッチングサイトに登録してほしいという話ですか?」と即レスするとだいたい時間短縮できます。

「新規のお仕事欲しくないですか?」

とまで言ってくるマッチング会社の営業マン、ディレクターもいます。

「うちは紹介でしか回ってないので…。(事実)」

と切り返すとだいたい終了。

この間、約1分~1分半。

電話が終わった後に、自分の仕事を止められたことに腹立つ時もあります。

まとめ

私も営業電話や営業メールは会社立ち上げ時期に少しやったので分かりますが、「数ありゃ当たる作戦」は本当にしんどいです。

実際の電話対応もそれが分かるので、ぶっきらぼうに断ることはしませんが、このご時世にリストにとにかくアプローチするだけだと効率は悪いですよね。

せめて、相手の素顔や実情を知ったうえで、「自分が何者なのかとともに、なぜ問い合わせをしたのか」を明示しておいてほしいです。

ということで、営業電話やメールをされる場合は、私のブログやTwitterを見て問い合わせしてきてください。

というのが、今回言いたかったことです(笑)

軽い愚痴にお付き合い頂きまして有難うございますm(__)m

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KAWARAI KAZUKI

株式会社ブラーヴォ COO 2006年法政大学 工学部卒業後、上場企業のWebマーケティング事業部の立上げに関わり、ディレクター・コンサルティング業務に従事。 2015年株式会社ブラーヴォを設立し、360日働き続けた結果、1期目は年商3,800万円。2020年9月で6期目。これまで100社近い企業のWeb活用を支援。脱サラしての経験とかも少しアウトプットしていきます。 現在、新しいワークスタイルを提唱していくビジネスを検討中。日々悩み中。悩んでることが楽しかったりする。

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